茶道に関するご質問・意見

110818
名前  性別:
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

真之行台子について (?)

2018/07/14 (Sat) 10:03:59

真之行台子ではお菓子は7種ですが、全部食べ切れるわけではないので、残りは持ち帰ることになります。その時亭主は
奉書を用意してますが、奉書はどのようにお出しすれば良いのでしょうか?

Re: 真之行台子について - 原田宗桂 (男性)

2018/08/22 (Wed) 00:15:31

本来のお菓子は、HPの会員ページにも詳しく記述してありますように、自然の材料で、現在のようなお菓子ではありませんでした。七種のお菓子もおいしく食べられ、砂糖も現在のように使われてはなく、残すこともありませんでした。江戸後期になって砂糖が容易に入るようになると、お菓子も大きくなり、たべるには多すぎるようになり、奉書が用意されるようになりました。その後、奉書の出し方もいろいろ変化し、その時その時の指導者によって、奉書の扱いも千差万別であります。
 本来のお菓子を出せば、奉書も必要はありません。そういう意味では、奥秘を指導する人ならば、お菓子も自作で、大きさも適度な大きさで出されることが奥秘の茶事として大切なことです。
 奉書の出し方も決まった形式はなく、指導者が適宜自分流に指導していることが、現代の奉書の扱いになっています。あえて奉書を出すことになったら、四つ折り程度で、客が扱いやすく出すのがよいでしょう。詳しくはHPの会員ページをお読みください。

四ヶ伝以上の客付について 田中重一 (男性)

2018/04/26 (Thu) 11:02:03

四ヶ伝以上の客付について
①炉の点前で道具を拝見に出すときの客付は、小習い等は膝の中心が炉縁外隅、四ヶ伝は炉縁外隅から畳3目外れた位置、行の行台子以上が畳約7目外れた位置と自分では理解していますが ②練った茶を客に出す時の客付の位置も、上記の道具を拝見に出す位置と同じなのでしょうか

Re: 四ヶ伝以上の客付について - 原田宗桂 (?)

2018/04/29 (Sun) 13:23:36

会員ページで詳細は記述されております。
 四ヶ伝、行之行の拝見道具を出す位置も、歴史的に変化してきたことも記述されております。
 現在では、四ヶ伝の唐物、台天目、盆点が炉縁より畳3目、行之行、などの奥伝は畳7目で点前が行われています。
 公開されている奥秘を除いて、奥秘台子12段では拝見道具を出す位置は異なっております。
 茶通箱は四ヶ伝に属しておりますが、基本は草庵の茶としての点前として構成されております。
点てた茶碗を炉縁外線中心で出すのは、台天目を用いた場合と茶椀荘で、それ以外は、居前で出します。
 なお、会員の方々より会員外の方にお答えすることに対して疑念を持って意見を寄せられる方がいますので、現在、この掲示板は会員に限られた掲示板になっております。
しかしながら、一応、お答えいたしておきます。今後は会員になられてご質問ください。

重ね茶碗 客の作法 - きみこ (?)

2018/01/22 (Mon) 20:50:26

本年もよろしくお願い申し上げます。

重ね茶碗でお茶を頂く時、一碗目を正客が縁内次客との間に置き客全員で総礼。
二碗目は(四客が二碗目の最初だとすると)四客目が取りに出て五客目との間に置き次礼をしてお茶を頂くのでよろしいでしょうか?

また茶碗拝見の後はどちらの茶碗も正客とお詰との出会いで返すのでよろしいでしょうか?
ご指導お願いいたします。

Re: 重ね茶碗 客の作法 - 原田宗桂 (?)

2018/04/22 (Sun) 23:41:28

一碗目の茶碗を取り込んだ時は、最初の茶碗で全員総礼し、二碗目はあなたが記述されたように次礼していただきます。

一碗目の茶碗は拝見を末客までした後、正客と出会いで返します。二碗目も同じく正客と出会いで返します。
 時折、二碗目の茶碗は、上客が取りに出たので、上客と末客が出会いで返すという人がいますが、それは間違いです。
 正客はその席で一人で、正客がその席の主たる人であるので、二碗とも正客から返さなければなりません。

拝見物を取りに行くときの足の運び方 (4畳半の茶室) 秋月 孝子 (女性)

2018/02/09 (Fri) 11:19:16

拝見物を取りに行くときの足と運び方をお教えて下さい。
何時も茶道口を入る時、右足で入るのが1歩目で、3歩目を右足で越え、最後に目的地に着いたときには、歩数は偶数または奇数の歩数により、それは右足またわ左足のいずれかにと決められているのでしょうか?

足の運びはとても難しいです。良い本があったらお教え願います。

Re: 拝見物を取りに行くときの足の運び方 (4畳半の茶室) - 原田宗桂 (?)

2018/04/22 (Sun) 23:02:30

拝見道具を取りに行くときは、客は四畳半では膝行して取りに行きます。
 亭主が拝見後の道具を取りに出るときは、右足で茶席へ入り、踏み込み畳を二歩で歩き、敷き合わせを右足で越えて、炉の場合は、敷き合わせを越えた右足を含めて3歩で道具前に座します。
風炉の場合は、敷き合わせを越えた右足を含めて五歩で道具前に座します。

入会希望メールの件 曽根 幸夫 (男性)

2018/04/21 (Sat) 12:49:27

お世話になります。先日4月17日に入会希望のメールをお送りしましたが、お読みになったでしょうか、ご返事がないので失礼とは存じますが掲示板のほうが良く読まれているかと思い投稿させていただきました。お忙しいとは存じますがご連絡をお待ちしています。

Re: 入会希望メールの件 - 原田宗桂 (?)

2018/04/22 (Sun) 22:50:20

入会希望は、次のメールへご連絡ください。
haratajp@yahoo.co.jp

羽箒の扱い方 - 大滝厚子 (?)

2018/01/20 (Sat) 15:44:23

いつも勉強させていただいております。以前灰匙の扱いについて、会員のページで公開していらっしゃいましたが、とても勉強になりました。炭手前の稽古の前などに、時々練習しています。ところで羽箒で炉壇、炉縁の清める時の持ち方がいつも手首をくねくねしてしまいます。できましたら、羽箒の持ち方を開示していただきたいとお願いします。

Re: 羽箒の扱い方 - 原田宗桂 (?)

2018/04/22 (Sun) 22:48:34

会員ページでいつか開示をしたいと思いますが、現在、茶通箱について会員ページで開示しており、次々とテーマがあるためお許しください。

お棚の扱いについて。 - 松山恵子 (?)

2017/09/28 (Thu) 09:26:48

荒磯棚の扱いについて、最後の飾り付けは、どちらの段に、飾り付けますでしょうか?薄茶と濃茶では、異なるのでしょうか?宜しくお願い致します。

Re: お棚の扱いについて。 原田宗桂 (?)

2017/10/18 (Wed) 18:26:00

申し訳ありませんが、会員より会員外の方々へのご回答を会員登録された方々にしてほしいとのご要望により、会員登録をされた後にご回答を差し上げます。

無題 佐藤 (女性)

2017/07/23 (Sun) 23:41:38

原田先生

会員登録もせずに申し訳ありませんでした。
ご丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございました。

佐藤

和巾点で拝見に出す時の和巾の扱い - 佐藤 (女性)

2016/11/06 (Sun) 12:00:59

和巾点で拝見に出す時、中次を清め和巾の上にのせ、帛紗を腰につけ、和巾の左手前をつまむように持ち、すぐ左手の親指を上にして持ち、右手も持ち替え和巾の手前をすべらすように左から右へと動かし、そのまま右向こう角まで動かし、時計回りに2回まわしますでしょうか。それともすぐに右向こう角、左手前角を持ち、2回まわして鐶付に出しますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 和巾点で拝見に出す時の和巾の扱い - 原田宗桂 (男性)

2016/11/18 (Fri) 16:47:20

掲示板のご質問を読むことが遅れまして失礼いたしました。
和巾点は、禁中に、八朔の日に、中次に茶を入れて献上したもので、その際に、貴族にも同じように茶を配り、拝領した布地で作られた古帛紗を和巾と呼称し、玄々斎が翌正月に点前を披露したことから、成立した点前であります。
 禁中に納めた中次、拝領の布でで作られた和巾を拝見にだすので、記述されましたように、和巾独特の扱いで、拝見に出します。

Re: 和巾点で拝見に出す時の和巾の扱い - 佐藤 (女性)

2016/11/24 (Thu) 03:56:57

ご丁寧な説明をありがとうございます。
和巾の扱いをしてから時計回りに2回まわして鐶付に出す。ということわかりました。

風炉 炭所望で足の運び 佐藤 (女性)

2017/07/20 (Thu) 02:17:11

風炉の炭所望で足の運びを教えていただけますでしょうか。
客が炭をつぎ終わり、灰器を持ち建水まわりをして敷き合わせを左足で越え、右足をかけて客側へまわり左・右とそろえて座り、灰器を左手で置き、帛紗を捌いて灰器の右へ置く。
お聞きしたいのは次でして、左足で立ち左足を引き右で踏み込む畳いっぱいまで進み、左で越え、カギ畳を右で越え自席の縁は左で越える又は右足で立ち、三足下がり右でカギ畳を越え、自席の縁は左で越える。のどちらでしょうか。
よろしくお願いいたします。

Re: 和巾点で拝見に出す時の和巾の扱い 原田宗桂 (?)

2017/07/21 (Fri) 00:21:10

佐藤様
本来はルール上お答えできませんが、回答いたします。
右足で立ち、右足で敷き合せを越え三歩下がり、左足をすすめ、右足でカギ畳を越え、自席へは左足で入ります。

会員以外からの質問は、会員から苦言が出ましたので、会員外の方の質問には、現在は回答できません。

 誠に残念ですが、会員のみに許されて掲示板ですので、会員登録をしてから、今後はご質問してください。

原田宗桂

日の丸棗の扱いについて - 宗魚 (?)

2017/06/28 (Wed) 11:20:35

 日の丸棗の扱いについてお教え下さい。

清め方は二引きで良いでしょうか?
運び出す時は上から半月に持つでしょうか?
それとも横持でしょうか?
お点前の時は平棗のように扱って取りましでしょうか?
宜しくご教授お願い致します。

Re: 日の丸棗の扱いについて - 原田宗桂 (?)

2017/06/29 (Thu) 23:36:56

 日の丸棗は淡々斎好みで小ぶりの球形に近い形をした棗です。
 小ぶりのものは、運ぶ時は手に受けて運び、平棗の持ち替えのように、他の手で上下に持ち、受けて持っていた手で半月に持ち替えて置きます。
 小棗のように二引きで清めます。上が丸くても小棗のように小ぶりですので、二引きで清めます。又、扱いとしては、球形に近く小ぶりですので、棗のように半月にして取りますが、平棗のように扱い、手に受けて清めます。日の丸棗を横から持たないのは、蓋と本体の分かれ目が中央であり、小ぶりのため、粗相をしないためでもあります。
 茶を掬うときには、小棗では二引きをしても膝角に蓋を置きますが、日の丸棗と呼ぶものの、蓋は膝と茶碗の間に置きます。この点から言えば、日の丸棗といっても棗以外の薄器という種類といえます。

Re: 日の丸棗の扱いについて - 宗魚 (?)

2017/06/30 (Fri) 11:00:12

 お教え有難うございました。

 日の丸棗についての扱い方が詳しく載った本が中々見つけられず困っていましたが、お蔭を持ちまして日の丸棗を使ってのお稽古をすることが出来ます。

 ご多忙のなか、ご指導いただき、心よりお礼申し上げます。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.